ヴァイマルの国立バウハウス1919−1923
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ヴァイマルの国立バウハウス1919−1923
1923年にヴァイマルで開催された最初のバウハウス展のおりに刊行された重要な記念出版書。 グロピウス(国立バウハウスの理念と組織)、クレー(自然研究の道)、カンディンスキー(形の基本要素)、モホリ=ナギ(新しいタイポグラフィ)、オスカー・シュレンマー(バレエとは)など7本の論文と色彩図版20を含む全167の作品図版によってヴァイマルのバウハウスの全容を紹介する。バウハウス叢書【日本語版】16巻完結から10年。 バウハウス創立90年記念出版。 (出版社紹介文より転載)
ケース入り、ハードカヴァー、カヴァー付き、234ページ 250mm×254mm
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商品番号 |
glf_100216_02 |
商品名 |
ヴァイマルの国立バウハウス1919−1923 |
定価 |
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販売価格 |
8,400円 |
在庫数 |
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ケース入り、ハードカヴァー、カヴァー付き、234ページ
250mm×254mm